仲介型交換取引基盤
“エスクロースワップ”
- ユーザーが購入した、デジタル証明書と商品を交換します。SWAPayが取引完了までエスクロー（取引保全：売買などの商取引の際に、信頼の置ける中立的な第三者機関が、取引当事者の間に入り、取引の安全性を確保すること）をするため、ユーザーは安心して取引することが可能です。また取引完了後、デジタル証明書を、一定の手数料で商品販売事業者はSWAPayに販売することができます。
商品購入者が商品提供者の提供する商品の所有権を証明するバウチャー（デジタル証明書）を発行し、クレジットカード取引をします。
SWAPayは、商品販売事業者からバウチャー（デジタル証明書）を買い取る事で、商品販売事業者との取引を完了します。
商品販売者が受け取ったバウチャー（デジタル証明書）は、SWAPayのプラットフォーム上で一定の取引の取引手数料を差し引いて自動的に買取を行います。
ご契約の締め日ごとに精算して支払いが行われます。
SWAPayは、商品購入希望者に商品販売者の商品の購入デジタル証明書を発行し販売します。
商品販売者が交換したバウチャー（デジタル証明書）は、SWAPayのプラットフォーム上で一定の取引の取引手数料を差し引いて自動的に買取を行います。
ご契約の締め日ごとに精算して支払いが行われます。
SWAPayは、下記フローの➌での取引を仮売上として与信を確保し、➐で商品購入者が商品を受け取ったことを確認して取引が実行されます。
そのため、商品購入者が商品を受け取るまで取引が、SWAPayプラットフォームでエスクローされます。
SWAPayはシステムに簡単に組み込むことが可能です。
仲介型交換取引機能の開発に参画した全てのエンジニアが、何ヶ月もの期間を費やして疲弊することが無くなるように、SWAPayは必要な機能をAPIにまとめました。
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※リスクオプション：リスク商品に該当する場合、取引手数料が異なりますので、お問い合わせください。
仲介型交換取引のデジタル証明書を活用した新しい商取引の手段となっております。商品購入者が商品提供者の提供する商品の所有権を証明するバウチャー（デジタル証明書）を発行した後、通常のクレジットカードの支払い取引をします。SWAPayは、商品販売事業者からバウチャー（デジタル証明書）を買い取る事で商品販売事業者と精算します。
可能です。ユーザーにSWAPay支払いを選択していただき、仲介型交換取引のデジタル証明書を発行の後、クレジットカードの支払い取引を行う形になります。
初期費用・月額費用共に無料となっております。※トランザクション料・売上処理料が別途かかります。
商品販売事業者の申請をクリックして、必要書類をダウンロードし必要事項を記入の後、申請をしてください。
※画像の無断使用を禁止します。ICT spring 2022・トークイベント Copyright: Dominique Gaul / Marie De Decker